自社農場栽培にこだわる理由
自社農場は自生地霧島
これは広い意味での「身土不二」の考え方です。日本山人参が自生している九州高千穂から霧島地方の高地で栽培をすることが必要条件です。極上の日本山人参を栽培するには、農薬や除草剤が検出しない土壌や飛散農薬の影響を受けない土壌であることは絶対条件です。現在この条件に合致する適地を得ることは容易ではありません。
つまり栽培地探しは、いかに日本の農地が農薬に汚染されているかということを立証していく作業に等しいものがありました。畑地で見つけることは不可能であり、何年か耕作を放棄した原野か山を開墾するかの方法しかありません。メイゲンでは原野を選択することにしました。
しかしそれは雑草との格闘を意味します。
山人参の有用成分と安全性を守るためには、自生していた山地で育て、出来る限り自然に任せた栽培をなす。
「極上を求めて」私たちの挑戦ははじまりました。
●自生地へのこだわり
日本山人参が自生する地方に由来するミネラル、土着菌、水、シリカ等のみが良い薬草を生産することができるという摂理のもとに「九州霧島地方」での生産に限定しました。
●自然に逆らわない、メイゲンの栽培法
霧島の大地がくれた日本山人参。
健康の使者に敬意を表し感謝の心で向き合う栽培を行う。生産に欲が入れば山人参はそっぽを向きます。私たちは山人参が力を発揮する手助けをするだけです。
農薬や除草剤などの薬品は一切使わず、土壌線虫や害虫対策には、天然由来の害虫防除剤を土壌にすき込み、除草は人の手でなし、収穫まで約三年の歳月を費やし育てています。花や農産物を生産するように至れりつくせりの栽培をしてしまうと中身の薄い薬草になってしまいます。放任すると山人参は草に負けます。適度にうまく欲薄く付き合う必要があります。
●天然鉱石の力
山人参は宮崎の高千穂から霧島山系に自生しています。その自生地は珪素が多く含まれる礫岩 層と一致しています。珪素を多く含む礫岩は遠赤外線を放出するといわれています。岩石が特殊な波動を放出する例はルルドの洞窟や韓国の天寿石、トルマリン等いろいろあります。
この地では昔からの伝承で土壌に礫岩の粉末をすき込むと健全な作物を生産できると言われてきました。礫岩が持つ自然の力を日本山人参の生産に生かしています。
●健全な植物体を作るカルシウム「貝化石」
植物にとってカルシウムは健全な細胞体を作るために欠かせない要素です。健全な薬草から薬効 の高いものが生まれます。生命に吸収されやすいアラゴナイト系のカルシウム「貝化石」をメイゲンでは土壌作りに使用しています。